光に…

心が少しずつ

深い底に落ちてしまいそうなとき


彼と出会った日を想い返す


何故だかわからないけど

好きになっていて


何故だかわからないけど

大切な人になっていて


彼の腕に初めて抱きしめられたとき

涙が溢れてとまらなかった


彼は何も言わず

ずっと震える私の肩を包んでくれた


私の涙が止まるまで

優しく暖かく


大切な人を感じて

失う怖さ知って…


臆病な私を

彼はずっと守ってくれていた

離れていても…ずっと



彼の優しさに触れるたび

切なくて…愛しくて


言葉にはしなくても

彼を傍に感じていたあの頃



彼との繋がりが奇跡



離れていても心は一番近くに…



彼の光になりたい