繋がっていたい

お誕生日に逢えた時


連休中に逢えないかなぁ…

と呟いた私


その時、彼は1日か2日なら大丈夫かもしれないなぁ〜と軽〜いお返事


完全に諦めていたので、お仕事の休暇申請もせずいた、4月の最終週…


「1日大丈夫だよ〜!休み貰えたかな?」


…って…

え〜っ!?(T_T)


仕事です(^^;

と仕方なくお返事した私


それでも、やっぱり逢いたくて

少しだけ出勤してお休みにしてもらい…


今日、彼と逢えました!


限られた時間

まったく何も考えてなくて…


私がずっと前から行きたかったパワースポットへ行くことに。


車から降りて歩き始めた頃

こんなやりとり…


「手 繋ぐ?」


「うんっ!」


「え〜っ!?繋ぐの〜!?」


…といじわるを言いながら笑顔で手を繋いでくれました。


久しぶりに逢えて、恥ずかしくて

彼の顔をみられずにいた私


いつも通り、彼のいろんな話を聴いていたら

突然、手を強く握ってきて…


「たくさんぎゅ〜ってしたい!いい?」


…これって…そういうこと…


俯いたまま…うなずいた私



本当にたくさん抱きしめられて…

ずっと彼の腕の中に顔をうずめて…



それでも、しあわせな時間はあっという間

帰りの車の中で、言葉少ない私に


「さみしんぼさん 頑張るんだよ」


車に掛けられたねこちゃんのぬいぐるみを指差して…ねっ!

といつもの優しい笑顔の彼


涙をこらえてうなずくのか精いっぱい…



またね…

そう言って車から降りた後

どうしようもない寂しさに襲われてしまい

彼に電話をかけました。



「私のこと…すき…?」

勇気を振り絞って初めて自分から彼に…



「大好きだよ!好きじゃなかったら逢わないよ(*^^*) そら…好き…大好きだよ」



携帯を握りしめたまま泣きだした私


彼はいつもの優しい声で

子供みたいに泣きじゃくる私をなだめるように


「5月中にまた、少しでも逢えるようにお互い頑張ろうね!」


そう言ってくれました。



毎日のメールのやり取りも

本当に「おはよう」「帰るよ」それだけで

繋がっていていいのかな…って

思い悩んでいたけれど…やっぱり…

私…彼と離れたくない!


辛いけど…

寂しいけど…

今日の彼の言葉を信じて…


今度逢える日まで、笑顔で…