しあわせのハードル

彼を想う時

少し前までは

逢えない辛さや寂しさばかりが

溢れてきて…想うことが苦しかった


忙しい彼からのメールは

1日に1度だけ

私からもお返事をしておしまい


時の流れって…すごいなと思う


上手く言えないけど

彼への想いが変わったわけではないけど

想っているだけで…しあわせ


そんな風に感じているこの頃


ほんの少しだけ

しあわせのハードルを下げてみたから…かな



朝目覚めて、彼にメールが出来ること


携帯に揺れる宝物を手にとって

頑張ろうって想えること


彼がほんの少しでも、私を思い出して

メールをくれること


私の中にある優しくて、暖かい記憶を

思い出して素直に彼を想えること



もっともっと…と求めるより

どうして?…と悩み続けるより

私のそばにある、小さなしあわせのかけらを

探して集めて…

私自身にも優しくいたい


1日の終わりに穏やかな気持ちで

彼を想い眠りにつきたい



もしかしたら、

このままお友達に戻ってしまうかも知れないけれど…


彼と私


このくらいの距離感がちょうどいいのかも


私の想いはずっとずっと…


いつか彼に逢えた時

毎日集めた「しあわせのかけら」を

花束にして


ありがとう


そう伝えられるといいな…