星のちから

仕事の帰り道

気持ちの整理


空に少しだけ光る星を見上げながら歩く


忙しいと言っていた彼からメール

「電話しても大丈夫だよ」


「もしもし」彼の声が胸に響く…


忙しいのに…大丈夫?


そら 泣いちゃうと思ったから

少しだけ、すぐ仕事戻るよ

もう少し頑張ってくる

いってきます…大好きだよ


ほんの一瞬の会話



私は

彼のことが大好きで

彼にしあわせになってほしい


少し前に聞いたこと


「私のどこが好きなの?」


「傍にいると癒されるんだよ。安心できる。」

彼は穏やかに笑ってそう言ってくれた


私は

彼とどういう関係でいたいの?


…ずっと繋がっていたい

どんな形でも…


逢えなくても?


…多分逢えなくても

繋がっていたいから…


強がり?我慢?


…そうかもしれない

けど…失いたくないから


私…

あなたを好きでいていいよね?

逢える約束はないけど

あなたの心が穏やかになれる場所で

あり続けたい


小さな星が

泣きそうで、崩れだしそうな私の心を

彼に伝えてくれたのかな…


大好きだよ


信じていいよね…